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 ものつくりに思いを込めて |
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初めまして
このたびは弊社のホームページをご覧になって頂きありがとうございます。
近年のコロナ禍を経て年ごとに増す自然災害に心を痛める毎日ですが
さて今の自分たちには何ができるのだろうと思案しつつ.....
純日本製の確かな製品を皆様にお届けするために
毎日真摯に頑張っております。
コロナウィルスの蔓延が終息を迎えたとはいえ
生活スタイルは一変しました。次々に押し寄せる時代の変化の中で
少しでも明るい未来のために弊社の製品が
きっと誰かの役に立つようにと願っています。
代表取締役 峰松正人 |
| 会社の歩み |
昭和39年創立。
金属時計バンドの製造販売を目的として誕生。
昭和51年からは長年培ってきた弊社独自の技術を生かすべく貴金属部門に進出する。
無酸化炉を導入することにより貴金属無酸化炉ロー付け加工にも積極的に取り組む。
そのかたわら時代のニーズに焦点をあて当社のもつ技術をいかして
健康関連商品の開発にチャレンジする。
2001年には自社独自の無機ゲルマニウムの加工技術を確立。
2005年高千穂金属自社ブランドPEAKPINEピークパイン誕生。
純日本製の誇りを形にして未来に向けてチャレンジし続け現在に至る。
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| 創業60年の実績を守って飛躍する高千穂金属 |
創業60年。
時計バンド業界の頃より築きあげてきた技術と信頼を
これからの時代に生かすべく努力を重ねてまいりました。
ゲルマニウムチップ、光触媒加工など今、何が必要とされているのか・・・・・
半世紀にわたる実績のもと時代のニーズに焦点を絞り
お客様の業績と売り上げアップの一端をになうものづくりをめざして
社員一同頑張ってまいりたいと思っています。
未曾有の震災があり、復興への歩み始めた時に
未知のウィルスが世界を襲うすさまじい変化の渦中で
これからの日本の製造現場の技術を守っていくのは
私たちの義務と小さな誇りでもあります。 |
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| 時代のニーズ、お客様のニーズに答えて |
めまぐるしく変貌する市場のニーズとお客様のニーズに答える為に
ゲルマニウムを多くの人が知らなかった頃からお客様と共に、
日々、こつこつと努力を重ねてまいりました。
貴金属の加工からゲルマニウム、光触媒加工、
そして次のものづくりは・・・
常にお客様と共に開発してゆきたいとの思いでチャレンジし続けています。
より良い製品をお客様の為に誠意を持って造り続けたいと思います。
日本が誇る町工場の技術の結集を形にして
コロナウィルスと闘う生活の中、皆様の健康のお役にたてればと思います。
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| 直営公式ショッピングサイトもご覧ください。 |
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| 当社の収益の一部は野口医学研究所を通じて国際医学交流に貢献しています。 |
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高千穂金属のゲルマニウム粒は
野口医学研究所の
品質推奨品です。 |
| 日本のものつくりを支える集団・・ ・「ものつくり技の会」 職人魂ここにあり |
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技を持つ職人さんたちのご紹介。
何代も何代も受け継がれてきた物作りに
必要な「技」は今も日本で息づいています。
細心の注意を払って手がける「物作り」の尊さや
それにかける熱い思いを持ち続けています。 |
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COPYRIGHT(C)2006-15 ゲルマニウム チップ 株式会社高千穂金属 ALL RIGHTS RESERVED.
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